外壁カバー工法+塗装仕上げBefore→After
2022年4月18日
現調の際に予算が限られているとの事でお話を頂きましたが、劣化が激しく、塗装工事を行っても、下地から剥離する可能性が高かったので、外壁カバー工法にてご提案しました。予算内にするために、玄関ポーチ廻りとベランダ内部は塗装で仕上げました。金属サイディングは「旭トステムのティーレⅢ」、外壁・付帯部塗装は、ファンパーフェクトトップ仕上げです。 (Before) (After) ...
トタン部塗装ファインパーフェクトトップBefore→After
2022年4月16日
強風の影響で2階のトタンが一部飛んでしまい、施主様が困っておられましたので、最速で見積を作成し、その日中に工事の段取りを完了し、雨が降る前に破損部のトタン張替えを完了しました。飛んだ原因としては老朽化により、釘が浮いていたことが関係していたと思われます。塗装前に塗装面全ての釘を打ち直し、塗装しております。急な災害での工事もご相談くださいませ。 (Before) (After) ...
外壁カバー工法「旭トステム カジュアルブリックⅡRF」Before→After
2021年12月31日
今ある壁に塗装する「塗り替え」を定期的に行うことで、お家の寿命を延ばせます。ただし、外壁に補修不可能な不具合が生じている場合には、「重ね張り」や「張り替え」を検討しましょう。外壁材の寿命や、あとどのくらい今のお家に住むかなども考慮し、適切なリフォーム方法を選択することをおススメします。今回の旭トステムの商品は「煉瓦柄」がリアルで重厚感があります。老朽化した雨樋の交換や付帯部の塗装で新築の様な外観に...
ニッペファインシリコンフレッシュBefore→After
2021年12月29日
外壁の劣化は紫外線の影響で進行します。今回も西面の傷みは激しかったのですが、その他の面はさほど傷んでおりませんでした。弊社では保証を出す兼ね合いで外壁の状態によって張替えやカバー工法をおススメしておりますが、今回はまだ張替えする必要がないと判断し、入念に下地処理を行い施工いたしました。 (Before) (After) ...