外壁カバー工法「旭トステム カジュアルブリックⅡRF」Before→After|富山県の外壁塗装・リフォーム専門店|創業40年|(株)ニッコー

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外壁カバー工法「旭トステム カジュアルブリックⅡRF」Before→After

2021年12月31日

今ある壁に塗装する「塗り替え」を定期的に行うことで、お家の寿命を延ばせます。ただし、外壁に補修不可能な不具合が生じている場合には、「重ね張り」や「張り替え」を検討しましょう。外壁材の寿命や、あとどのくらい今のお家に住むかなども考慮し、適切なリフォーム方法を選択することをおススメします。今回の旭トステムの商品は「煉瓦柄」がリアルで重厚感があります。老朽化した雨樋の交換や付帯部の塗装で新築の様な外観に変わりました。
☆補足☆
「メタルショック」はご存知ですか?
日本では「ウッドショック」とよばれる木材価格の高騰がもっぱら話題になっています。しかし、同じように「メタルショック」とよばれる鋼板価格の高騰も建築業界では大きな話題となっています。8月1日から金属建材を製造しているメーカー各社が、一斉に値上げに踏み切っています。主な値上がり対象商品は、金属屋根や金属サイディングです。さらに、化学製品の需要量が回復し、焼付けフッ素樹脂の供給不足が発生しており、商品に採用しているフッ素樹脂鋼板も供給量が大幅に削減される事態となっております。
(Before)

(After)

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