袖瓦葺き替え工事 Before→After
2021年10月4日
袖瓦葺き替え工事(大屋根28m) ①袖瓦解体
②漏水部下地ベニヤ補強(下地解体処分共)
③ルーフィング施工
④捨て水切り施工
⑤瓦葺き替え
⑥ビス止め ※解体の際に、元々あったシールをきって施工しております。10年位前はシール止めが一般的でしたが、シールが切れた際の漏水リスクが高い為、近年は捨て水切りで水をきり、ビスで留めるやり方が主流です。シール止めではないので、漏水箇所の様な瓦が飛んで欠損するリスクが低減します。
(Before)
(After)