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外壁をなぜ塗り替えなければならないのでしょうか?

2016年5月22日

よく女性のお肌の手入れと、外壁の塗り替えは例えられることがあります。女性は肌を紫外線から守り、シミやしわ・くすみなどの肌のトラブルから守る為にファンデーションを塗りますよね?外壁や屋根も同じで、塗膜がなくなりすっぴんの様な状態では紫外線から外壁を守ることはできません。確かに、塗装は化粧の様に見た目の美観をキレイにする役割もありますがそれ以上に塗膜の劣化を防ぐ役割がありとても重要なものなのです。

 

そして、外壁塗装をしないとどうなるか?

写真のサイディング壁は、経年劣化により塗膜が剥離し爆裂した状態です。こうなってしまうと、壁の中に雨水が侵入し雨漏りの原因や最終的に躯体や土台の柱を腐らせてしまうことになります。本来外壁塗装だけですむ工事が、大規模な修繕工事が必要になりその費用も大きなものになります。弊社でも外壁塗装の保証プランが最長10年ございますが、ここまで劣化した状態では保証はできません。

 

本来、外壁塗装の役割は長期間持続する塗膜をつくることです。しかし、塗膜にも寿命があり一般的には外壁は7年~10年・屋根は5年程度が塗り替え時期の目安となります。※使用塗料による。そして、新築時にいちばん多く用いられる塗料のひとつがアクリル塗料です。どうして、アクリル樹脂塗料を用いているところが多いかというと、実はアクリル樹脂塗料はコストを抑えることが出来るため。業者にとっては、少しでもコストを抑えた建築が必要ですから、塗料などもコストパフォーマンスの良いものを選んでいることが多くなります。アクリル樹脂塗料は、コストを抑えることが出来る塗料となっていますが、その分耐久性が短くなっています。

 

アクリル樹脂塗料の耐久年数は、5年から6年程度となっていますから、新築で家を購入された方でも、入居後5年から6年後には外壁塗装工事をすることが必要になってくるということ。外壁塗装工事を行う際には、耐久年数を考えアクリル樹脂塗料を選ぶ方は少なくなります。ですから、新築から7年ほど経過された家は一度業者に診断をお願いした方が良いでしょう。弊社もそうですが、多くの業者は外壁診断は無料で行っております。

 

最後に、塗膜の寿命は外壁塗装をする職人さんの技術に左右されること大きいことも知っておいて欲しいことです。一般的に塗装職人は、刷毛・ローラーなど比較的わずかな投資で独立することができ、日本全国にたくさんの一人親方が存在します。充分な経験を積んだ職人さんもいれば、2・3年で独立したまだ知識・技術力が十分でない職人さんも存在します。外壁塗装で何より重要なことは、様々ある外壁の種類や症状の中で最適な工法・塗料を選ぶ知識と、遂行できる技術が大切なのです。その技術を依頼の際に見極めることは難しいですが方法として、もちろん資格をもたずとも確かな技術を持つ職人さんが多く存在することも事実ですが、1級塗装技能士の資格の有無など確認してみることも一つです。

外壁をなぜ塗り替えなければならないのでしょうか?